コーエリアス 2
68皇后の書類校・平和ヶ丘小・あいさつ12校及びそこから連絡していただいた各受け持ちの区の小学校学校長、教頭殿(名古屋市全小学校殿)
2024/2/5小学校が皇后の書類で教員に戻す教員 山本啓子教諭
・名古屋市では名古屋市教育委員会新しい学校づくり推進室が学校における働き方改革を行なっています。
目指したい学校の姿 子どもと大人の笑顔のために教職員みんなで対話し、チャレンジできる学校
としています。そこで教委が中心になって進める取り組みと学校の主体的な取り組みを両輪としています。成果指標として学校の組織力の向上を入れています。学校の取り組みとして(チームで進めよう)が例で挙げられています。
・広報なごや2月号折り込み市会だよりでは教育長のコメントとして教員採用試験の講師経験者の扱いとしてインセンティブの見直しが必要と認識しと
講師経験者を教員としてきちんと認めています。
・昨今社会的には厚労省的な計らいとして会社の中でのメンタルヘルスケアの観点から話をよく聞きながら優しく寄り添う指導が求められています。
これらの名古屋の教育の全体的な動きと講師の先生がきちんと認められた立場であることまた社会的な観点から皇后の書類校決定が遅れたために私という特別な立場の教員を教員としてよりも人間として潰している名古屋の小学校の現状から以下の提案を全小学校に致します。
以前から何回も愛知の教育icloudの攻撃の中から
「学校で何かが起こった場合、教員が全員休む。そうすると学校は困り、管理職は教育委員会に報告をして対応し行政の教育委員会も学校の異変に気付く」というものがありました。
私に対する5年6ヶ月続いている愛知の教育の天皇の行事と名古屋の教育の皇后の書類がそれを容認して延長させているこの迫害を終了させるには、学校が困るということが起きないとダメだと思います。
さもないと完全な殺人組織になります。(現在も愛知の教育icloudの言葉による抑圧や私の体に直の痛みの攻撃は続いています。)
一番の全小学校の誤りは2020年3月の宮前小から私が始めた皇后の書類校の変遷をたどる中で一刻も早く皇后の書類で教員に戻さないといけない教員の私がいることを承知の上で他の全講師(常勤と非常勤合わせた)を雇い続けたことです。これについて学校が起こした誤りを正してください。
4月からは私以外の講師の先生を学校が採用しないことを提案します。
平気で採用が行われているため学校は困っていません。
・特別な立場の教員 (愛知の教育の天皇の行事を勝手に起こされた)
・小学校が皇后の書類で教員に戻す教員
・仕事上「教諭」の役職名を持つ教員として
提案します。2月に議会がありこれも常識程度ですが講師の先生の予算が決まります。急いで校長会など開いて決定してください。
私は称号に皇后という言葉を使わせていただいております日本人の一人の国民の教諭として提案いたします。