ぐりこ日記 ふたたび

日記としてある程度の文章をできる時に書いてみようと思っています。。。

コーネリアス

2024年 仕事始め 日本が難破しないために皇后の書類校の変遷を記します。 小学校が皇后の書類で教員に戻す教諭(役職名) 以下は愛知の教育の天皇の行事icloudから(私が戻る学校はという発言から) (1)2020・3〜2020・8に学校長と交渉    宮前小 (2)2020・9〜2021・秋      (それぞれの観点からという発言から) 弥富小 (国際理解) 中根小 (私の英語の実績から) 表山小 (普通程度の学校だから) 滝川小 (24川原小に在籍した教員が校長だから) 大坪小 (私が名古屋で最新教員をしていたから) 学校長と交渉、(中には教頭からの状況説明を加味) (3)2021・10〜12 ・教育サポートセンター(教員の登録)に交渉して私の学校紹介を名古屋市全土に
広げてもらう ・教職員課担当者との話で私の方で親族、友人、知り合い、教員の元同僚などに署名を 集めて一つの学校に持って行き皇后の書類の勤務校を決めることを相談した結果 そういうことはやめておいた方が良いという回答をもらう。 (4)2022・1 ・昨年10〜12月のことから私の方で知り合いの教員が異動していった学校26校に この愛知の教育の天皇の行事の私の人間としてのダメージや損害と不利益について伝え 日本の皇后の書類で私を教員に戻すために貴校から教育サポートに教員を一人頼んでくださいと 文章で伝える。
私から愛知の教育のicloudの攻撃の中、電話を何回もしたり突然の訪問をしてなんとか5校返事を もらう。しかし愛知の教育の攻撃の激しさや私自身にかかる初めて電話で話す学校長との電話の圧力から 以後ほとんどを郵送にし、返事をもらおうとする。 (5)2022・8 21校が返事を無視することを繰り返したので私の方で1校近くの26校中の1の学校春岡小学校を 指定して交渉を試みる。学校長が全く考えられない対応をしたので愛知県教育委委員会に地方公務員法 33条信用失墜行為であるとして処分を求める。県教委委からは期限までに回答を得、それにより 名古屋市教育委員会教職員課(担当)に同じ対応を求める。担当は教員である。回答なし。 (6)2022・9〜 これまでに勤務校21(春岡小を含む)がなかなか動かず(2)の5校を助言校にして助言をお願いする。 助言は今までになし。身近な名古屋市の中の二つの区の全小学校22校に私の防犯・安全やこの 愛知の教育の天皇の行事でされていることや皇后の書類の意味をもっと広く教員に知ってほしくて 説明会を公園や公的な場所をお金を使って何回か開催したが出欠席の連絡はなかった。 勤務校20の内、一校は昨年の総理大臣の不幸な出来事の時の電話がきっかけとなり自ら勤務校を辞退するとの 連絡があった。そして勤務校は19校になった。 (7)〜2023・3 3月までになかなか勤務校が決まらず私の人間としてのダメージ健康・年金・労働的な時間の問題が後がなくなり 皇后の書類勤務校19校を私の方で順番に並べ勤務時期も指定した。それを学校の方で教育サポートセンター に教員の依頼をするだけにし、19校もそれを承認した。19勤務校学区にはそれぞれ30軒ずつ愛知の教育の天皇の行事と 皇后の書類について挨拶文を配り、そこの小学校にも配布した。 しかし4月からの相原小は事前に定期券購入や初出勤の3日を連絡してあったのに3日初出勤したら信じられない対応をした。 10月からの千音寺小も7月に6日間避難したオーストラリアから国際郵便ハガキを送ったのにそれを無視し、ゆうポケットで 送った私からの印刷物を受取拒否してきた。これも信じられない対応で教職員課には届けてある。
この事態から今年4月からの勤務予定であった皇后の書類校3位の川原小学校と9月ぐらいから交渉をしだした。 川原小教務主任始め全教員に文章で共通理解を求め学校からの返事をもらおうとした。しかしまだない。全く全教員が 無責任である。 現在の68皇后の書類校の変遷を簡単にまとめた。日本が難破しないように事実を隠蔽しないでください。